京急205系を作る(前編)

プラ板設置 Nゲージ
0.3ミリのプラ板を接着

物騒なタイトルですが京急205系を作りました。
元ネタは2000年頃に幼稚園か小学校に通っていた方ならピンと来ますよね?(威圧)

鉄コレ205系
鉄道コレクション205系

犠牲車は鉄コレ205系。キオスクで売られているものをジャンクで購入。
状態は良いが若干の傷がありました。

南武線と総武線にはこれから素敵な姿に生まれ変わってもらいます。

中間車はKATO
中間車はKATOを使用

中間車はKATOのものを使いました。(200円)(安すぎ)
パンタグラフを取り付けるモールドが全くないので、屋根をツルツルにして

人生初パイピングに挑戦(パンタ付きの買えばよかった)

屋根にパイピング
避雷器とパイピング

どうですか…?
初めてにしては健闘できましたよね。。。

うーん、、実は穴あけに使ったドリル刃(400円)をポキっと折ってしまいまして、ちょっと良いドリル刃(800円)を買いました。
つまりボディ代が200円で屋根の加工道具に1200円突っ込んでしまいました。

安物買いの銭失いだああああ(号泣)

ライトを加工
ライトを削って削除

ごめんよぉ…と心の中で唱えながらバリバリライトの突起を削っていきます。

プラ板設置
0.3ミリのプラ板を接着

帯があった凹みにプラ板を嵌めて段差を平らにしました。
変なところはモデルに忠実に作っています(笑)

ホワイト塗装
サフの後、ホワイトを塗装

ちょっと前面の段差が残ったなぁと思いながら、
サフを塗りホワイトを塗りました。

後編へ続く(ブログ記事)

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