こんにちはパンタさんです。
仙川から笹塚まで約7.2kmの区間に25箇所ある踏切を高架化工事により除却する京王線の様子を上北沢から下高井戸まで観察してみました。
今回の記事は動画の一部抜粋になります
上北沢〜桜上水(駅間部)
下高井戸までブログ1_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
上北沢駅〜桜上水3号踏切間は高架化工事に伴う側道整備をしていました。線路脇の道路を移すために実施されています。
下高井戸までブログ2-1024x576.jpg)
桜上水3号踏切付近も側道整備が一部行われています。通路の一部は上北沢変電所の敷地が暫定的に使われています。
下高井戸までブログ2_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
桜上水3号踏切〜桜上水駅間では私道の土地収容手続きが進められています。この箇所は公道だと思っていたので驚きました。
下高井戸までブログ3_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
上北沢〜桜上水駅間の用地は、他の事業区間よりも広く確保されています。調べるとこの区間には桜上水駅の引き上げ線整備計画があるようです。
桜上水駅
下高井戸までブログ5_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
桜上水駅舎は車庫線のそばで仮地下道工事が進められていて、現場では掘削や躯体構築作業が行われています。
桜上水駅は、高架橋を先行構築して仮南口の通路を確保する予定でしたが、利便性の観点から仮地下通路に変更されました。
下高井戸までブログ4_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
桜上水駅南側には仮南口として使用する予定だった高架橋が確認できます。
今回の立体化事業で生まれる高架下の空間は約4.7ヘクタールで、これは東京ドーム一個分の広さに相当します。
橋に変化はありませんでした。

車庫線(留置線)も高架化するので大きな高架橋になりそうです。
下高井戸までブログ6_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
駅南側でも仮地下道工事が進められていて、土留め工事が完了していました。
現場では通路を構築するため掘削工事や地盤改良が進められています。
桜上水〜下高井戸(駅間部)
下高井戸までブログ7_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
下高井戸5号〜3号踏切間の工事ヤードでは、高架橋基礎杭構築や地盤改良工事が進められています。桜上水駅付近は北沢川の支流が流れていた経緯があり、高架橋構築に適した土壌の改善をしているようです(パンタさん調べ)。
下高井戸までブログ8_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
下高井戸3号踏切周辺は、工事ヤードが所々整備されていて、一部のヤードには土留め工事が行われています。
下高井戸駅
下高井戸までブログ9_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
下高井戸駅前市場跡地は広場に整備されました。
区によると広場は街の賑わいスペースとして活用していく方針のようです。
下高井戸までブログ11_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
下高井戸までブログ12_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
下高井戸駅はカーブ緩和のため北側にも用地を確保しています。
北側の工事ヤードには新しい駅舎を支える鉄骨柱や梁が設置されました。梁は本設の柱を取り付けると営業線に支障するため、営業線から張り出している部分は仮設の構造になっています。
下高井戸までブログ13_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
下高井戸駅ホームは明大前寄りで工事が進められています。
駅には鉄骨柱が6本、梁は2本設置されました。

下高井戸までブログ14_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
駅南側は、東急世田谷線を越えた場所から駅舎に沿って工事が進められています。
下高井戸までブログ15_1280x720_q75-1024x576.jpeg)
工事ヤードには鉄骨工事に使用したクレーン車が留置されていました。CGでクレーン車をモデリングしてヤードに配置したところ、ギリギリのスペースで作業していたことが分かりました。都市部での工事の難しさを感じます。
以上簡単に京王線高架化工事に伴う変化の様子を投稿してみました。
動画版ではもう少し詳しく紹介しています!
興味のある方のみ是非ご覧ください!

上北沢までブログ1_1280x720_q75-120x68.jpeg)
笹塚までブログ10_1280x720_q75-120x68.jpeg)
コメント